大学のレポート課題に、書く過程という手がかりを。
そのレポートは、
学生の力に
なっているか。
かきあとは、執筆過程を記録・再生できる課題システムです。
下書きも書き直しも、提出物と一緒に残る。だから学生は、AIに任せきりにせず自分の言葉で書く。
大人数の講義でも、ゼミでも。過程は、見たいときに、見たいところからたどれます。
大学をはじめ、教育機関の課題にお使いいただけます。
現在の利用アカウント数400超
大学の授業で使っているという声もいただいております
レポート採点の現場で
整った文章の向こうに、
学生の考えが見えない。
読みたいのは、学生の考えだ。
提出された長いレポートが、どれもAIの文章に見えてしまう。学生が何を考えたのか分からず、読む手が止まる。
書いてある。でも、理解できていない。
「ここは、どう考えた?」と尋ねると、整った文章を書いた学生が、自分の言葉では説明できずに詰まってしまう。
疑いたくないのに、迷ってしまう。
学生を疑いたいわけではない。けれど、本人が考えて書いたのか確かめようがなく、評価に自信が持てない。
学生の本気に向き合いたい。かきあとは、そんな先生方の声から生まれました。開発の経緯
かきあとでできること
学生が
消した言葉も、
書き直した跡も、
たどって読める。
学生がかきあと上で書いた文章には、入力・削除・書き直しの過程が残ります。 教員は提出された本文と一緒に、その過程を動画のように再生して確認できます。
まずは、短いレポートの一文が書き直される様子をご覧ください。 一時停止したり、気になる場面に戻ったりできます。
「利便性と費用」という視点を加えたのは、なぜだろう。
書き直した跡が、学生への次の問いになります。
執筆過程を再生
架空のレポート・再生イメージ課題例:地域の公共交通について論じる
再生例:最初は「地域の公共交通は、維持すべきだ。」と書き、一度削除してから「人口減少下の公共交通について、利便性と費用の両面から検討する。」と書き直します。
下書き — まず、自分の主張を書き出す。
まずは、ひとつの課題で試してみませんか。
教員登録後に課題を作成し、学生側の執筆・提出も試せます。
無理のない採点スタイルで
全員を見なくていい。
気になる一本だけ、たどればいい。
迷った提出物だけ、 再生して確認。
普段どおり本文を読んで採点。気になったものだけ、書き直しや貼り付けの跡をたどれます。
- No.01
- No.02
- No.03再生
- No.04
- No.05
※記録だけでAI利用や理解度を断定するものではありません。AI利用の申告や口頭での確認とあわせて、教員が判断するための材料です。
大学教員への意識調査
世界の大学教員も、
AI時代の評価に向き合っています。
学生の理解や評価方法への懸念と、授業でAIを活用する意向。 その両方が、28か国の教員を対象にした調査に表れています。
- AI時代の学生評価には、大幅な見直しが必要だと考えている
- 54%
- 学生がAIの出力を批判的に評価できるか、懸念している
- 83%
- 今後、自分の授業でAIを使うことを想定している
- 86%
出典:Digital Education Council「Global AI Faculty Survey 2025(PDF)」。28か国・52高等教育機関、教員1,681人が回答。
いつもの課題を出すだけで、書いた過程も届きます。
01課題と AI 方針を決める
執筆過程が残るのは、学生がかきあと上で書いた内容です。 すでに完成したWordやPDFのレポートから、過去の書き直しを復元するものではありません。
教員は、過程を踏まえて指導・評価できる
- 提出物を「書かれた順」に再生。どの表現を消し、どう書き直したのかを確認できる
- AI 利用方針(禁止・補助のみ・申告制)を課題ごとに明示し、申告とセットで評価の理由を説明できる
- 完成した文章と執筆過程をあわせて読み、学生に確かめたい点や、次の指導を考えられる
- 配布はリンクひとつ。名簿もクラス設定も要らない
学生は、試行錯誤も届けられる
- 下書きも、迷いも、書き直しも、完成した文章と一緒に教員へ届けられる
- 「どこまで AI を使っていいか」が課題ごとに明示され、迷わない
- いつものタイピングで書ける。消して書き直すのも自由
- 配布リンクから、Googleアカウントまたは学校のMicrosoftアカウントでログインして使える
よくある質問
使い方や、記録から分かることについてお答えします。
まず提出された本文を読み、気になる箇所の過程を確認する使い方ができます。再生位置を動かしたり、倍速で再生したりできるので、毎回すべてを同じ速さで見る必要はありません。
例えば、結論が変わった場面を見て「どうしてこの主張に変えたのか」を学生に尋ねる。記録は、理解を確かめる対話や指導の手がかりになります。理解度や成績を自動で判定する機能ではありません。
ほかに気になることがあれば、お問い合わせフォームからお寄せください。