かきあとブログ

個人情報とデータの取り扱いについて

約4分個人情報データ削除運用

お問い合わせフォームからいただいたご質問にお答えします。記載の内容は2026年9月21日時点のものです。最新の定めはプライバシーポリシーをご確認ください。

個人情報の取り扱いはどうなっているか

プライバシーポリシーに明記しているとおりです。

提出物の本文と執筆過程の記録を閲覧できるのは、執筆した本人と、その課題を作成した教員だけです。運営者がみなさんの課題・提出物の内容を閲覧することはありません。ただし、ご本人から不具合調査やサポートの要請があった場合に限り、対応に必要な範囲で閲覧することがあります。このほか、法令に基づく場合を除き、本人の同意なく第三者に提供しません。

採用実績はあるか

実際に大学の授業で使っていただいているとの報告をいただいております。なお、現在の利用アカウント数は400超にのぼり、教育現場での活用が進んでいます。

導入実績としてサービス側での公開にご協力いただける教育機関様を募集しております。お問い合わせフォームからご連絡ください。

授業終了後や退会時に、学生および教員のデータを完全に削除することは可能でしょうか。また、教員側からクラス単位で一括削除する方法はありますか。

はい、可能です。削除の経路は2つあります。

課題を削除する(教員)

課題の作成者は、その課題を削除できます。課題文だけでなく、その課題に紐づく学生の解答・全提出版・評価・配布リンク・画像もあわせて削除されます。学生の画面からも消え、削除後に復元することはできません。誤操作を防ぐため、削除には課題名の入力と削除範囲の確認が必要です。

編集・提出だけを止めたい場合は「受付終了」をご利用ください。こちらはデータの削除ではなく、提出物の閲覧・保存は引き続き可能です。

アカウントを削除する(退会)

設定の「アカウントを削除(退会)」から申請できます。本人確認のため、5分以内のログインとメールアドレスの入力、削除範囲の最終確認をお願いしています。アカウント・認証情報、本人の解答(未提出を含む)、全提出版、AI利用申告、評価を削除し、全端末のログインを無効化します。教員が退会した場合は、作成した全課題と、それらに属する学生の解答・評価も削除されます。

クラス単位での一括削除について

現時点(2026/9/21)では、クラスという概念がサービスに含まれていません。ですので、クラス相当のまとまりを消す場合は、課題を一つずつ削除してください。担当されている課題すべてが対象であれば、教員アカウントの退会によって一括で削除されます。

なお、削除するとあとから復元できません。削除前に学生側でMarkdownまたは画像付きZIPで保存してください。 課題作成者側への削除では、課題提出時にはコピーの保存を推奨しているので学生への事前告知は不要であると整理していますが、状況に応じて都度対応してください。ただし、学生が保存できるのは提出済みの各回分だけです。未提出の下書きは学生側でも保存できないため、その点だけご留意ください。

学生の提出物・執筆履歴・アカウント情報は、利用終了後どの程度の期間保存されますか。

保存期間の上限は設けておらず、利用者による削除、課題の削除、または退会を受け付けた時点で削除します。授業が終わっただけでは自動削除されないため、不要になった時点で上記の操作をお願いします。

削除を受け付けたあとの流れは次のとおりです。

  • データベース上の本文・編集履歴・操作ログ・評価・指標は、削除操作と同じ処理で削除します
  • 保存ファイル(本文の複製・画像・保存用データ)は、通常24時間以内を目安に順次削除し、失敗した場合は再試行します
  • 課題に保存されなかったアップロード画像は、アップロードから7日経過後に削除します
  • 復旧時に削除を再適用するため、対象の識別子と削除日時のみを記録した削除履歴を90日間保持します(氏名・メールアドレス・本文は含みません)
  • 障害復旧用バックアップと運用ログに残る情報は通常の画面から利用せず、保存期間の満了により消去します

運営者側では、学生の提出物や執筆履歴にアクセスできるのでしょうか。アクセスできる場合、どのような条件・権限管理・アクセスログ管理を行っていますか。

サービスの画面上では、本人とその課題の作成者(教員)以外は提出物・執筆履歴を開けません。運営者が他人の提出物を一覧・閲覧するための管理画面は用意していません。

ただし、サービスの保守・運用のため、データベースとストレージの管理権限は運営者が持っています(委託先はプライバシーポリシーに記載しています)。実際に中身を参照するのは、ご本人から不具合調査やサポートの要請があった場合と、法令に基づく場合に限っています。

アクセスログについては、委託先サービス側の操作ログに記録が残ります。アプリケーション独自の閲覧監査ログは現時点では実装していません。個人運営のサービスであるため、組織的な権限分掌や監査体制が必要な場合は、その前提でご検討いただければと思います。

Googleアカウントでログインする際、どのようなOAuth権限を要求していますか。また、Google DriveやGoogle Docs等のデータへアクセスする権限はありますか。

要求しているのは、ログインに必要な基本情報(openid / email / profile)だけです。具体的には、お名前・プロフィール画像・メールアドレスを受け取ります。

Google Drive、Google Docs、Gmail、カレンダーなど、他のサービスへのアクセス権限は一切要求していません。 Microsoftアカウントでのログインについても同様です。

学生の提出物や執筆履歴が、生成AIの学習、サービス改善、分析等の目的で二次利用されることはありますか。ある場合は、どのような範囲で利用されますか。

提出物の本文や執筆履歴を、生成AIの学習に使うことはありません。

サービス改善のための分析に使っているのは、Google Analyticsで取得する操作イベント(ページ閲覧、ボタン操作など)と、不具合の調査に必要な範囲の情報だけです。提出物の本文や執筆過程の中身は分析の対象に含めていません。


ほかにご不明な点があれば、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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